昨年の春、永福町に一つの新しい組織が出来ました。永福自治協力会(町会)、永福町商店街振興組合(商店街)、永福小学校支援本部(学校)、杉並区役所(区民生活部産業振興課、地域課)、NPO(知の市庭、学びの学園他)、地元企業(京王電鉄、ジェイコム、アイネット他)、その他永福町に縁のある組織、個人が一つの目的のために集まった組織です。名付けて「永福町夢プロジェクト」。

この「永福町夢プロジェクト」が作られた目的はただ一つ、永福町を「元気で楽しい町にすること」です。

永福町は、井の頭線の急行停車駅であり、高速道路のインターチェンジがあり、全国的にも有名な街です。高級住宅であり、上級の教育環境の場であり、歴史ある神社仏閣もあり、都内でも有数の有名地域です。

しかし、その商店街はとみると、それほど活気のある商店街がある、とはいえません。中心道路も、買い物やブラブラ歩きの格好の、とはいきません。今まで、駅には南口すらなく、線路の南側の住民は、踏切の開くのを待って北口との往復を余儀なくされていました。

そこに、昨年の春、永福町駅の南口が開業しました。これに続いて、今年の春には、駅舎も新装され、駅ビルになります。

こうした機をとらえて、永福町という街を「もっと元気で楽しい町にしたい」と、様々なセクターや個人が集まり、「夢プロジェクト」がスタートしたのです。

今までも、永福町の商店街では、線路際の道路を「しあわせ通り」と名付けて、年に何回か「しあわせバザール」や「ナイトバザール」を開催したり、季節ごとに売り出しなども行っていました。

しかし、こうした催しも、少々マンネリ化したり、あるいは、関心を失う客が出たりするなど、活気あるものとはいえなくなりました。

そこで、駅の大変身(南口の開業と駅舎の新装)をいい機会ととらえて、これまでの様々な試みを発展させ、あるいは、新しい試みを行うことで、「永福町の変身大作戦」を行う動きが始まったのです。

すでに、「しあわせバザール」が、「すぎなみ大人塾」とコラボレートすることで、新しいブースが登場したり、駅舎の通路を地元の子ども達の絵で飾る「小さなピカソ美術館計画」がスタートしたりしています。

そして、この組織は、これからも、永福町を「元気で楽しい町」にするために、次々と新しい試みを行っていこうと思います。

「永福町に夢と元気と楽しさを!」を合い言葉に、「夢プロジェクト」は動き続けますので、その行方を見守ってください。また、アイディアや実行力、をお持ちの方、是非、このプロジェクトにご参加下さい。

 
     
 
 
 
 

産直ショップ
プロジェクトの発進

●当プロジェクトの準備段階から出ていた長野県安曇野地方との協働による「産直ショップ」構想を具体化する。

●商品の安定的出荷を可能にするために安曇野以外の提携先を模索する。

●永福学園等、地元組織との協働による新しいビジネスモデルの構築を考え、実施の可能性を探る。

永福未来塾

●永福町の歴史、由来や、これからの永福町の行き方など、様々な角度で永福町を勉強するゼミナールを開設する。

●隔月、あるいは四季ごと開催程度頻度で、永福町に関する様々な事象を考え、学ぶことから、「明日の永福町」を構想し、計画し、実行するための下地作りを行う。

●講師は、永福寺の住職様、永福稲荷の宮司様、永福小学校、永福南小学校の校長先生や教員各氏、京王電鉄の「京王資料館」の館員様、都立永福学園の学園長様、商店街振興組合理事長、永福町自治協力会会長や、行政からの講師、および、地元の有力な個店店主など、多様なラインナップを想定する。

永福町アート村構想

●永福町駅がリニューアルされ、駅の中に佐藤忠良先生の作品が展示されることになりました。それにともない永福町駅構内をアートエリアとして壁画や美術情報の発信基地とし、それと連動し「街中アート化のためのベンチ、サインボード、花壇のデザイン化を実施します。これを発展させて「永福町を芸術の街にする」構想です

永福名品50選

●永福町の各店で製造販売されている商品の中から、21世紀の永福町が誇れる名品を50個選び出して「永福名品50選」として広く広報し、将来はホームページ上でのネット販売やネット商店街を展開市、販路の拡張を目指す。

●名品の選定は自薦、他薦を問わず一定期間を設けて定期的に選定委員会の審査を経て決定する。

●「名品50選選定品」等のステッカーをデザインし添付することによって商品のブランド化を計る

安曇野との連携

●安曇野地方とのスポーツ交流

●安曇野から稲の苗を提供していただき永福小学校で田植えをして秋には安曇野のお米を収穫し、精米などのお手伝いを安曇野にお願いし、永福小学校の生徒諸君が安曇野を味わう食育を展開しています。

●今後は安曇野での農業体験などの可能性を探っていきます。

永福町新情報戦略

●永福町商店街公式ホームページの全面的リニューアルと、新しい情報発信機能、コミュニケーション機能の新設を行う。

●ホームページのリニューアルはより使いやすくて、よりおしゃれで、情報訴求力のあるホームページに全面的刷新を行う。

●また、メールマガジンや、ファンクラブのメーリングリスト、SNSのブログやツイッター、コミュニティへの参加など、新しいコミュニケーション手段の構想と新設を行う

 

 

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