はじめに

 

永福町夢プロジェクト協議会とは、永福自治協力会(町会)、 永福町商店街振興組合(商店街)、 NPO、地元企業、商工会議所、その他永福町周辺に縁のある組織・個人が、 一つの目的『永福町をもっと元気で楽しい町にしよう!』のために集まった組織です。

その組織は平成22年より地域での活動を進めておりますが、平成25年からは地域施設の有効活用を検討するために定期的な会合を重ね、永福和泉地域の皆さまにとって地域が素晴らしい場所となるように、皆さまからの声をお聞きし、その声を役立て
たいと考え、アンケートを実施いたしました。

そのアンケート結果(下記参照)をふまえ、永福町夢プロジェクト協議会の事務局で、 永福和泉地域からの要望をまとめました。

 

要望主文

◎杉並区から施設再編整備計画素案にて提示のあった 「特別養護老人ホームとしての校舎利用」と併 用の形で早期に永福南小学校を利用させていただくことを要望します。
すなわち、永福南小学校跡地の一部を、地域に開放された施設としていただき、特養施設の利用者と地域住民が上手く交流していける場所作りを望みます。

◎具体的には、地域でのリサーチから挙がった3つの活動を中心に事業展開していくことを計画します。(次頁参照)
  1)音楽・スポーツ活動2)子育て・教育に関する活動
  3)商店街を含めた、まち全体の活性化活動

◎再利用したい教室として、図工室・家庭科室・図書室・音楽室を考えております。また、飲食可能なスペースの確保を望みます。校庭や体育館を、必要に応じたイベントのために、一時的あるいは一部の利用を要望します。

◎ここで育った知見、活動が認知症予防や次世代育成支援活動等に役立つことが期待されます。

 

経 緯

永福町夢プロジェクト協議会では、平成23年6月の杉並区基本構想意見書で永福和泉地域を「アートで彩られた支え合いまちづくりにする」と表明し、地元の方々との懇談を重ねてきました。

当協議会は引き続き、地域活性化活動を行う場としてどのような目的を果たす施設が必要なのか等の住民アンケートを実施。それをもとに、平成25年8月28日付の「永福和泉地域からの要望」を作成し、杉並区長宛て(杉並区政策経営部宛て)に提出。

その後、当協議会での討議並びに杉並区政策経営部との打ち合わせを経て、特別養護老人ホームと共存し、協働を計画していくことになりました。

 

活動理念

子ども達がかつて学んだ小学校という場所で、近隣の住民や商店主をはじめ、様々な人びとがこれからの社会を改めて学び、自己を表現し合う。そういった場に、永福南小学校をしていきたい。

この小学校の近くには特別支援学校の永福学園があり、障害のある生徒が学外活動の場所としても利用していた。その児童や青年を含め、関係する大人、そしてシニアの入り混じった社会構成を実際に経験し、相互理解する場にもしていきたい。

また、高齢化社会に備えて、介護の不要な健康年齢と平均寿命の差を縮めるために健康的かつ知的な活動を促進する。今までの老人ホームのイメージを払拭できるような複合施設を目指す。

将来的に、永福和泉地域の住民や商店・企業・NPOが現存のいくつかの教室をベースに文化発信活動を継続できるよう、永福町夢プロジェクト協議会がサポートします。

 

<参考資料>

平成26年4月以前の「永福町夢プロジェクト」のページ

第1弾(平成25年8月29日)
  1)杉並区に対する要望書
  2)【永福和泉地域ニーズ調査】結果速報

第2弾(平成26年1月31日)
  ・永福南小学校の再利用に関する要望書
  ・従来型特養と本事業における地域向けサービスの形態イメージ

※上記2つと同時期に、杉並区の施設再編整備計画の策定が行われました。
  http://www2.city.suginami.tokyo.jp/guide/guide.asp?n1=110&n2=975&n3=100


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